モーション名 | 威力 | 備考 |
突進斬り | 18 | SA、突進開始から約3秒持続する。 |
斬り上げ | 14 | 回避後に派生出来る。 |
斬り下ろし | 14 | |
横斬り | 13 | |
回転斬り | 24 | 【特殊】パネルで初動でも出せる。 |
剣盾コンボ | 30 | 2Hit 10+20 1発目打撃属性10、2発目吹き飛ばし、属性ダメージ有 |
盾攻撃 | 8 | 打撃属性、減気値15、スタン値10、属性ダメージ有 |
バックナックル | 16 | 打撃属性、減気値25、スタン値15、属性ダメージ有 |
ガード斬り | 14 | |
溜め斬り | 54 | SAは無し 2Hit:20+34 1Hit目は打撃属性、減気値25、スタン値15 |
主にエリアルスタイル | ||
ジャンプ斬り上げ | 18 | 心眼・SA、乗り蓄積小 エリアルでは、抜刀状態の踏みつけ跳躍で自動発動。 この場合威力は25になる。 |
ジャンプ斬り下ろし | 20 | 心眼・SA、乗り蓄積小 ジャンプ攻撃も同じ威力 |
片手剣=エリアルの操作方法、モーション値
MHXで登場した、片手剣-エリアルスタイルの操作方法、コンボ図、モーション値について紹介していきます。
また過去作との変更点も書いてます。
片手剣の狩技、ギルドスタイル、ストライカースタイル、ブシドースタイルについてはリンク先をご覧ください。
参考)MH4G:片手剣の使い方はコチラ
ギルドスタイルとの違い
基本コンボ後半の【A】ボタンで繰り出せる、「水平斬り」と「斬り返し」が「盾殴り」→「バックナックル」になる。
踏みつけ跳躍に成功すると、自動でジャンプ斬り上げを行う。段差を利用したジャンプ斬り上げよりモーション値が高い。
更にジャンプ斬り下ろしに派生できるので、2Hitし、両方とも乗り値蓄積がある。
片手剣=エリアルの操作方法
「SA」は(スーパーアーマー)が付く。
「心眼」は弾かれ無効の攻撃(ジャンプ攻撃は全て心眼)
「飛」は味方に当たると吹き飛ばす攻撃
は納刀状態から行える攻撃
は抜刀時・コンボ始動として使える攻撃
はコンボ最中の連携として使える攻撃になる。
※1ジャンプ斬り上げ
抜刀中に低い段差を登った際に【A】でも繰り出すことができる。
納刀中は【R+X+A】でも繰り出せる。
・・・が、段差前から突進斬り(抜刀時【X+A】、納刀時【パッド前+X】)の方が明らかに出しやすいが。
エリアルスタイルの場合は踏みつけ跳躍を行った際に自動でジャンプ斬り上げを行う。もちろん乗り値蓄積もある。
※2 抜刀アイテム使用
突進斬りから派生させると、突進斬り開始時からのSA3秒間がアイテム使用時にも適用される。
※3 バックステップ
突進斬り、ジャンプ斬り上げ、ジャンプ斬り下ろし、溜め斬り以外の攻撃モーションから派生可能。
ステップ時にスタミナを25消費する。
バックステップでコンボの〆には出来ず、下のどれかに派生する。
※4 左側の斬り上げと同じポジション。斬り下ろしやバックステップに派生可能
※5 左側の突進斬りと同じポジション。斬り上げに派生可能
※6 打撃+斬撃の2Hit、この後【X or A】で斬り上げに派生できる。SAは付かない。
モーション値
片手剣の斬撃属性攻撃は全て1.06倍の斬れ味補正が掛かる。
以下の威力は掛けてないモノなので、実際は1.06を掛けてダメージ計算する。
片手剣-エリアルの使い方?
片手剣のメインコンボである「斬り上げ」→「斬り下ろし」→「横切り」→「水平斬り」→「斬り返し」
のうち後2つが使用でいないので、地上での火力はギルドスタイルに比べると落ちる。
「横切り」まで出したら、踏みつけ跳躍に繋げていくと手数をあまり減らさなくて済む。
或いは「横斬り」後、【X+A】で威力の高い回転斬りまで繋げてから踏みつけ跳躍、というコンボもある。
ジャンプ攻撃で攻撃の軸がずれやすいため、
ピンポイントに部位を狙うなら「ブレイドダンス」、スタンも狙うなら「昇竜撃」が割とオススメである。
片手剣の狩技はどれも使いやすいので結構迷うと思うが。
ブシドースタイルでもジャスト回避からジャンプ攻撃ができるため、
エリアルスタイルの存在を食いかねないように思える。
しかしあちらはジャスト回避を成功させる必要があるのに対し、こちらは踏みつけ跳躍でいつでも狙えるのが利点である。
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