テツカブラ亜種の情報・肉質・弱点など
「テツカブラ亜種」に関する肉質、特徴、攻撃パターン、立ち回り方、オススメスキル等を書いてます。
肉質に関しては過去作の情報を載せていることもあります。多少違いが出ることがありますが、参考にはなるかと…
シリーズ通してある程度通用するように書いてます。一部シリーズや難易度限定モーションはその都度記載してます。
テツカブラ亜種の肉質・耐性値など
注:MH4Gの情報になります。
肉質
状態異常耐性、その他効果
怒り状態
バインドボイス【小】の咆哮と共に移行する。吐く息が白くなる
疲労状態
連続突進が使用不可になる(単発になる)。減気粘液が不発になる。
牙 | 牙が折れる。1怯み目で左側、2怯め目で右側が破壊。両方破壊で報酬確定。両方破壊後は、持ち上げる岩のサイズがやや小さくなる。 |
背中 | 背中の甲殻に傷が入る。剣士は乗り成功時or転倒時でないと狙いにくい。 |
後脚 | 脚に傷が入る。片方破壊で報酬確定。なお尻尾は斬れそうに見えるが、斬ることはできない。 |
テツカブラ亜種の特徴・攻撃パターン
テツカブラ亜種の特徴
初出:MH4G 別名:荒鬼蛙(あらおにがえる)
MH4Gにて亜種として登場。「荒」って名前が付いているように、原種よりも攻撃が荒くなっている。
具体的には、掘り起こす岩が赤熱化しており、爆発性を帯びている。
…と言えば、爆破属性を思い浮かべるだろうが、爆破やられになる攻撃はない。
ただ、爆発により当たり判定は広くなっており、一部モーションも変化している。
テツカブラ亜種の攻撃パターン
基本的には「テツカブラ原種」の項目を参照。ここでは亜種の新モーションを紹介する。
連続岩掘り
怒り時限定モーション
前進しながら地面を抉り取り、正面に巨大な岩を設置してくる動作を2連続で行ってくる。
原種の場合、地面を抉っているあたりで側面から回り込めば、後脚付近を攻撃するチャンスになるが、
亜種の場合は、ハンターが丁度回り込む位置辺りに2個目の岩を抉り取ってくるので、被弾しやすい。
より大きく回り込む必要がある。
なお、牙の部位破壊が1段階でも達成していれば、この2連続は単発になる模様。早めにへし折ってしまおう。
掘った後の岩
亜種が掘り起こす赤熱した岩は、その場にとどまらず転がってくるものがある。
転がりながら、岩の赤熱が徐々に激しくなり、一定時間で爆発する。
距離を取ったから安心して回復ができるだろうと思っていると見事に直撃する。
接近していれば問題ないが、ガンナーにはちと辛いやつ。
テツカブラ亜種の立ち回り方・オススメスキル等
オススメ属性
氷、雷、睡眠、毒属性。
原種は弱点だった水は効きにくくなっているため注意。
オススメアイテム
??
オススメスキル
聴覚保護【小】、耐震、回避性能
基本的には原種と立ち回り方はそうそう変わらない。
連続岩掘りは原種の感覚で回り込むと丁度被弾してしまうので、大きく回り込みたい。
また、岩を咥えた状態でも、時間経過すると爆発する。
よって後方に回り込むことで軸合わせやハイジャンプをずっと誘発していくと、口元で爆発し自滅させることもできる。
またG級原種の脅威だった、ハイジャンプ→ふらつき→突進のコンボを行わなくなった分楽ではある。
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