スキル:回復量(★☆★)の効果

回復アイテムの回復量を増減させるスキル。

スキル:回復量の概要

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装飾品:
治癒珠【1】→+1
治癒珠【2】→+3

発動スキル
+10pt:体力回復量UP
−10pt:体力回復量DOWN

便利度★★☆☆☆

有効な場面:
被弾の多い方など、初心者向け



主な効果・ネタ等

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体力を回復する時の回復量が変動するスキル。
体力回復量UPが発動すると、回復量は1.25倍になる。
回復薬グレートで63回復するようになる。

一方、体力回復量DOWNの方は、回復量は0.75倍、
同じ回復薬グレートでも37しか回復しなくなる。

食事・ドリンクスキルにも「ネコの医療術」という同等スキルが存在する。

効果があるのは、スキルが発動している本人だけである。
どういう事かというと、
当スキルが発動している状態で、生命の粉塵や、スキル「広域化」で味方を回復しても、
回復量が変動するのは自分だけと言うことになる。
残念ながら味方に追加サービスをすることはできないようである。

逆に味方から回復してもらったときには、しっかりスキルの効果を受ける。

回復系スキルなので、プレイヤースキルが向上して、あまり被弾しなくなったら、当スキルの恩恵は小さくなる。

ちなみに体力を一気に満タンにする秘薬も効果を受ける。
体力回復量UP側はどちらにせよ150回復なので何の効果もないが、
体力回復量DOWNが発動していると、完全回復しなくなる。
さすがカプコン、こちらの困ることは徹底的にやってくれる。

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