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必要スロが多い装飾品ほど高ポイント

装飾品には、同じスキルを持ちながら、【 】の数値が異なるものも多数ある。
【 】の数値が大きいほど、装着できる防具は限られるが、
その分高めのスキルポイントを得ることが出来る。

MHP3、3Gでは次の装飾品が存在する
�1スロットでスキルポイント+1、+2上がるスキル
�1スロットで+1、2スロットで+3、3スロットで+5上がるスキル
�1スロットで+1、2スロットで+3上がるスキル
�1スロットで+1、3スロットで+4上がるスキル
�2スロットで+1、3スロットで+2上がるスキル

以上、上ほど気楽に発動でき、下に行くほど発動は困難になる。
�は1スロットで+1pt、+2pt両方存在するスキルがあるが、
ぶっちゃけ前者は最終的に無用になる。
2ptの方が必要素材のランクがやや上がるが、いずれ手に入るので。
1スロットで2pt上がるスキルは通称5スロスキルとも呼ぶんで、参考までに知っておいて。

それ以外の�〜�スキルは基本、2種類の装飾品がある。(一部3種類)
先ほど述べたように、【 】内の数値が大きいほど、装着できる防具が限られる分、
多めのスキルポイントが加算されるようになっている。

�、�の場合、1スロットで1ptだが、2スロットだと3pt、つまり1スロあたり1.5pt分になる。
3スロットだと5pt、こちらは1スロットあたり1.67pt分になる。

�の場合も1スロットで1ptだが、3スロットだと4pt、つまり1スロあたり1.33pt分になる。

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少しだけ実際例で考えてみようか。

またまた登場w例えば3G、リオソウルZ(剣士)一式の場合

頭:リオソウルZヘルム 〇〇〇
胴:リオソウルZメイル 〇〇−
腕:リオソウルZアーム 〇−−
腰:リオソウルZコイル −−−
脚:リオソウルZグリーヴ 〇〇−

この一式装備でスキル「聴覚保護」が10ptになり、耳栓が発動する。
しかし「聴覚保護」には、更に上、高級耳栓があり、これは15pt必要である。

スキル「聴覚保護」は↑のスキル重さで言うと�になる。3スロ4pt型
この場合、1スロットの装飾品だけで発動させようとすると、全部で5スロット必要になるが、
3スロット装飾品を1個と1スロット装飾品を用いれば、
各1個ずつ、合計4スロットあれば発動できる。

この装備の場合、頭が3スロットなので、ここに防音珠【3】を装着、
あとはどこでも良いので、防音珠【1】を装着すれば、
4スロット分で高級耳栓が発動できる。

3スロットの防具が必要になるという条件はあるが、
1スロット装飾品だけよりも、スロット1個分節約できる。

たかが1個、されど1個である。
この1個節約のおかげで、もう一つスキルを多くつけられたりする場合も多々あるので、
慣れてくればスキル構築だけでも色々創意工夫して作成するようになる。
これが結構面白い。

スロットの多く空いている防具の方が、上記のように、
装飾品は色々つけられてフレキシブルである。
が、スロットが多い防具ほど、防具自体の持つスキルポイントは低めになってたりする。

少ないスロットの防具で、装飾品なしにスキルを発動させていくか、
多いスロットの防具で、装飾品メインでスキルを構築するか、
全ては貴方次第である。

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