2、3スロット必要な装飾品
装飾品には、1スロットで装備品に装着できるものと、
2、3スロットの空きがないと装着できないものがある。
装飾品の【 】内の数値を見て頂きたい。
【1】だと1スロットでOK、【2】だと2スロット、【3】だと3スロット必要になる。
【2】や【3】は、各部位でそれだけの空きスロットが必要になる。
例えば3G、リオソウルZ（剣士）一式の場合
頭：リオソウルＺヘルム 〇〇〇
胴：リオソウルＺメイル 〇〇−
腕：リオソウルＺアーム 〇−−
腰：リオソウルＺコイル −−−
脚：リオソウルＺグリーヴ 〇〇−
このように、頭が3、胴が2、腕が1、腰が0、脚が2の空きスロットがある。
【1】の装飾品であれば、スロットさえあればOK。
つまり腰以外ならどこでも装着可能。
【2】になると、一つの部位で2スロット以上の空きが必要になるので、
スロット数1である腕には装着できない。
頭か胴、脚なら装着可能である。
【3】になると、頭にしか装着出来なくなる。
空きスロット3防具に【3】以外の装飾品は付けられます
例えば頭部位は、空きスロット3だけど、
ここに【1】と【2】の装飾品を1個ずつ装着することは可能です。
また【1】の装飾品×3個もOK。
装飾品には、同じスキルを持ちながら、【 】の数値が異なるものも多数ある。
上で紹介したとおり、【 】の数値が大きいほど、装着できる防具は限られてくるが、
その分、スキルポイントは多く設定されている。
詳しくは次回、必要スロットが多い装飾品ほど高ポイント
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