MHW新要素。
過去作で言うと、MH4Gの極限強化に少し似たような強化システム。
最終段階まで強化した武器・防具に対し、更なる付加価値を付与するというもの。
当記事では、カスタム強化の解放条件、強化の内容、素材の入手方法および、必要素材の入手確率について、とにかく詳しく書いていきます。
カスタム強化、解放条件
では、いつになったらカスタム強化を行えるようになるのか?
次の手順を踏む必要があります。
ハンターランクを30以上まで上げる
危険度2の歴戦個体が出現する調査クエストはHR30以上でないと受注できない。
そのため、必然的にエンディング後になる。
最初はHR29で一旦止まり、
みんなのトラウマである任務クエスト「爆ぜる鱗を超えた道」をクリアすることで、HR30~49までが解放される。
以後、危険度2の歴戦個体が出現する調査クエストに参加できるようになる。
ただ、実際はHR50以上まで上げてからが本格的になります。
歴戦個体の痕跡を探索(またはクエスト)で集め、調査レポート入手
危険度2歴戦個体の痕跡は、HR30に達してからでないと入手できない(はず!)
歴戦個体の痕跡は、通常個体のものとは違い、古龍と同じく青色に発光している。
この青い痕跡を入手時に「調査レポートを発見しました」とテロップが出れば、歴戦個体の調査クエストが一覧に出てくる。
ちなみに、歴戦個体の調査クエストが発行されるのは、歴戦個体の「痕跡を入手」した時である。
歴戦個体との戦闘中に達成した部位破壊や討伐、捕獲などで発生した調査クエストは通常個体のものになる。期待しないように。
5/31のアップデートにより、部位破壊や狩猟時に発生した調査レポートからも、歴戦クエストが発行されるようになったようだ。
調査クエストをクリアし、報酬で「汚れた龍脈石(または輝く龍脈石)」を入手
その調査クエストをクリアすることで、紫色の特別報酬枠にて「汚れた龍脈石」が入手できることがある。(危険度3の調査クエストの場合は低確率で上位版の「輝く龍脈石」も出る。)
入手できれば解放フラグが立つ。
ちなみに、似たアイテム名で
- 龍脈石のかけら
- 龍脈石
- 大龍脈石
も入手できるが、こちらはカスタム強化の解放条件ではないので注意。
同じ「●●龍脈石▲▲」と言う名称なので、慣れないうちは混同しやすい。
この「汚れた龍脈石」は、危険度2以上の調査クエストで登場し、危険度1の歴戦個体が出現する調査クエストでは入手できない。
このため、入手できるのはエンディング後ということになる。
(危険度1=調査クエストはHR13以上なのでエンディング前でも参加可能)
そして「汚れた龍脈石」は確率出現なので、運が悪いとなかなか出てこない。
ちなみに危険度2の歴戦個体が出現する調査クエストでは出る確率がかなり低めで(確率は後述)、
HR50以降で参加できる危険度3の調査クエストの方がよく出る。
巷のサイトでは「カスタム強化はHR50で解放」と記載されていることがあるが、実際HR50以降で挑める危険度3調査クエストで初めて汚れた(輝く)龍脈石を入手する人が結構多いため、そのような情報が出回ったのだと思われる。
実際、HR30~49で可能なカスタム強化は限られているので、
ここで無理に狙わなくてもHR50になってからでも遅くはないと思う。
どのみち危険度3の周回が主流になってくるし。
「汚れた龍脈石(または輝く龍脈石)」は未鑑定アイテムであり、
報酬で入手できると、過去作の護石のように即座に鑑定される。
鑑定結果はそれぞれ7通り出るようになっている。
- 猛者の龍脈石・剣(大剣・太刀)
- 猛者の龍脈石・刃(片手剣・双剣)
- 猛者の龍脈石・鎚(ハンマー・狩猟笛)
- 猛者の龍脈石・槍(ランス・ガンランス)
- 猛者の龍脈石・斧(スラアク・チャアク)
- 猛者の龍脈石・柄(操虫棍・弓)
- 猛者の龍脈石・弩(ライトボウガン・ヘビィボウガン)
それぞれカッコ内の対応した武器種のみに使用できる。
輝く龍脈石の鑑定結果は「猛者」の部分が「英雄」になる。
(「輝く龍脈石」→「猛者の龍脈石・●」というランクダウンは無いのでご安心を。)
これを所持した状態で、工房の加工屋に話しかける。
これらのうちどれでも良いので、アイテムボックスまたは手持ちにある状態で、加工屋に話しかければOK。
素材の種類や、効率的な集め方に関しては、後述します。
(さっさと見たい方はリンク先よりどうぞ。)
ちょっとした会話イベントが発生したのち、メニューに「カスタム強化」と言う項目が追加される。
武器のカスタム強化
最終強化が済んだ武器(強化ツリーで言えば一番右端)がカスタム強化可能となる。
マム・タロトから得られる鑑定武器も対応。
対象の武器をカスタム強化するには、
- 猛者(or英雄)の龍脈石・●(●には武器種によって異なる。)
- 龍脈石系アイテム
- モンスターの素材(逆鱗・宝玉など)
- 強化費用
を用意して加工屋に話しかければOK。
武器のカスタム強化は次に示す、
の5つより選べる。
また、武器のレア度によって、同一の武器に対して複数回のカスタム強化を施すことができる。
- RARE6は3回
- RARE7は2回
- RARE8は1回
となっている。
またレア度が高い武器の方が要求される素材も入手困難になる。
攻撃力強化
必要となる素材
武器種固有 | 龍脈石 | 素材 | |
RARE6 | 猛者の龍脈石・●×1 | 龍脈石のかけら×3 | 火竜の逆鱗×2 |
RARE7 | 猛者の龍脈石・●×2 | 龍脈石×3 | 火竜の紅玉×1 |
RARE8 | 英雄の龍脈石・●×1 | 大龍脈石×3 | 炎龍の宝玉×1 |
武器の基礎攻撃力を5だけ上昇させることができる。
複数回カスタム強化を行うことで更に5ずつ上昇。最大で+15まで上昇する。
基礎攻撃力は武器種によって武器係数が掛けられるため、ステータス画面での上昇値は次の通り。
- 大剣:+24
- 太刀:+17
- 片手剣:+7
- 双剣:+7
- ハンマー:+26
- 狩猟笛:+21
- ランス:+12
- ガンランス:+12
- スラッシュアックス:+18
- チャージアックス:+18
- 操虫棍:+16
- ライトボウガン:+6
- ヘビィボウガン:+8
- 弓:+6
純粋に火力を上昇させる効果だが、モンハンの火力UPは原則好まれるため、迷ったら発動させて問題ないだろう。
次で述べる会心率強化と比較した場合、
会心率が0%同士なら、基礎攻撃力が200を超えてくると会心率強化の方が期待値は高くなる。
ただし、会心率の方は+10%→+5%→+5%と2回目以降の効果が小さいので、
複数回発動させる場合は攻撃力強化の方が強くなる。
この攻撃力強化は武器そのものの攻撃力を増加させると言うものなので、
攻撃力が倍率的に上昇する、スキル「無属性強化」、「回避の装衣」等の効果は、カスタム強化による上昇した攻撃力に対して倍率が掛かる。
会心率強化
必要となる素材
武器種固有 | 龍脈石 | 素材 | |
RARE6 | 猛者の龍脈石・●×1 | 龍脈石のかけら×3 | 惨爪竜の逆鱗×2 |
RARE7 | 猛者の龍脈石・●×2 | 龍脈石×3 | 惨爪竜の宝玉×1 |
RARE8 | 英雄の龍脈石・●×1 | 大龍脈石×3 | 鋼龍の宝玉×1 |
武器の会心率を+10%上昇させることができる。
素でマイナス会心を持つ武器に付与してダメージのバラツキを抑えたり、
高会心率武器にさらに上乗せして、
などと併せて会心率上昇させ、会心発生時に効果を発揮する
等と組合せると強力
基礎攻撃力が200を超えてくると、攻撃力強化よりも期待値が上がる。
ただし2回目以降は+5%で、3回強化しても+20%にしかならないため、その場合は攻撃力強化の方が期待値は高くなる。
防御力強化
必要となる素材
武器種固有 | 龍脈石 | 素材 | |
RARE6 | 猛者の龍脈石・●×1 | 龍脈石のかけら×3 | 鳥竜玉×1 |
RARE7 | 猛者の龍脈石・●×2 | 龍脈石×3 | 竜玉×1 |
RARE8 | 英雄の龍脈石・●×1 | 大龍脈石×3 | 古龍の血×1 |
武器に防御力ボーナス+10を付与することができる。
さらに被弾時に精霊の加護の如く、一定確率でダメージ軽減効果が発生する。
強化を重ねる度に+10ずつ増加、最大+30。
またダメージ軽減の発生確率も上昇する。
防御力上昇の効果は微々たるものだが、ダメージ軽減は意外と便利で、
歴戦個体など強烈な攻撃を確率であるとは言え、即死を免れることもあるので保険の意味では有用。
他の強化に比べて要求されるモンスター素材が比較的入手しやすい。
スロット強化
必要となる素材
武器種固有 | 龍脈石 | 素材 | |
RARE6 | 猛者の龍脈石・●×1 | 龍脈石のかけら×3 | 風漂竜の逆鱗×2 |
RARE7 | 猛者の龍脈石・●×2 | 龍脈石×3 | 風漂竜の宝玉×1 |
RARE8 | 英雄の龍脈石・●×1 | 大龍脈石×3 | 屍套龍の宝玉×1 |
武器にスロットを追加することができる。
- 1回目でLv1スロットを付与
- 2回目でスロットサイズをLv2へ
- 3回目でスロットサイズをLv3へ
と強化を重ねるとスロットのサイズが大きくなる。
Lv1スロットを複数追加することはできない。
この強化があるためか、デフォで3つスロットを持つ武器は現状存在しない。
MHWでは1スロットに装飾品を装着するだけで、何かしら効果を発揮するため、スキルの構成次第では有用。
回復能力付与
必要となる素材
武器種固有 | 龍脈石 | 素材 | |
RARE6 | 猛者の龍脈石・●×1 | 龍脈石のかけら×3 | 蛮顎竜の逆鱗×2 |
RARE7 | 猛者の龍脈石・●×2 | 龍脈石×3 | 蛮顎竜の宝玉×1 |
RARE8 | 英雄の龍脈石・●×1 | 大龍脈石×3 | 滅尽龍の宝玉×1 |
モンスターに攻撃を当てると、与えたダメージに応じて体力が回復する。
回復量は与えたダメージの約10%、強化を重ねると5%ずつ上昇、最大で20%回復する。
「吸血」のような効果。
MH4Gの極限強化「生命力」は、確率発動。しかも一度発動すると次まで一定時間掛かる。
ネルギガンテ防具の「加速再生」は一定時間内でのHit数が必要だったりする。
と制約付きなのだが、
この回復能力付与は細かい条件はなく、敵にダメージを与える度に確定で発動する。
(回復エフェクトは発生しないが、しっかり体力ゲージは回復している)
削りダメージ程度なら、そのまま攻撃し続けるだけでリカバリーが可能なくらい。
回復の手間がある程度減るため、結果手数の増加に繋がるとも言える。
不動の装衣との相性は良好。
ダメージを減らし、吹っ飛びも無効化するため、
攻撃力がそれほど高くない敵なら、被弾も気にせずゴリ押しも可能になる。
さらにダメージは出ないものの、討伐済のモンスターを攻撃しても回復可能。
複数頭狩猟の場合、回復薬の節約ができる。
回復の対象となる攻撃は、武器での直接攻撃。大剣のキックやタックルでも発動を確認。
流石にスリンガー弾は対象外のようだ。
防具のカスタム強化
武器のように特殊な能力を付与するのではなく、
鎧玉による強化可能回数を、限界数を超えて更に強化できるようになる。
例として、オーグシリーズの場合、通常強化だと最大防御力70(一式で350)だが、カスタム強化により84(一式で420)まで強化可能になる。
特に歴戦古龍辺りになると、防御力400前後が即死or生存のボーダーになる攻撃も少なくないので、強化しておくとある程度安心。
こちらは、下位防具も含め、ほぼ全ての防具が対象。
必要素材は武器に比べればかなり楽(歴戦個体の調査クエストで確定入手できる方の龍脈石)。
レア度によって要求素材が異なる。
RARE1~4 | 龍脈石のかけら×1 | ユニオン鉱石×3 |
RARE5 | 龍脈石のかけら×1 | いにしえの龍骨×1 |
RARE6 | 龍脈石のかけら×1 | 鳥竜玉×1 |
RARE7 | 龍脈石×1 | 竜玉×1 |
RARE8 | 大龍脈石×1 | 古龍骨×2 |
地味にRARE8よりRARE7の方が竜玉が集めにくい(と言うより必要数が滅茶苦茶多い)
防具のカスタム強化は強化限界のロックを解除するような効果であり、
実際の防御力強化は、これまで通り鎧玉と強化費用を使っていくことになる。
結構金が掛かる。
素材の入手方法
ここでは、主に必要素材をどのクエストで集めたら良いかを記載して行きます。
効率的な集め方
汚れた龍脈石
レア度6、7武器のカスタム強化に必要な素材。
主に危険度2or3の歴戦個体が出現する調査クエストの特別報酬枠で入手できることがある。
3月出版攻略本の情報では…
- 危険度2の方は3%
- 危険度3の方は12%
の確率で入手できるようだ。
危険度3を回す方が効率は良いだろう。
理想は特別報酬5枠だろうけどそうそう出ないので、3~4枠あれば期待は持てるだろう。
輝く龍脈石
レア度8武器のカスタム強化に必要な素材。
主に危険度3の歴戦個体が出現する調査クエストの特別報酬枠で入手できることがある。
のだが…その入手確率が非常に低く、いつもの悪名高きセンサーが大活躍する邪魔をし、なかなか狙ったものを入手できない。
3月出版攻略本の情報では、入手確率はたったの3%だそうだ。
しかし前述の通り、輝く龍脈石は即座に鑑定され、「剣・刃・鎚・槍・斧・柄・弩」のいずれかになるため、
万遍なく武器種を使ってる人には良いかもしれないが、一筋の人にとっては、更に7分の1のガチャを引くハメに…
この際出た武器種にデビューすれば良いんじゃない? \( ‘ω’)/
4/20のアップデートで排出率UP?
ネットでは「全然出ない」の報告が相次いだのか、
4/20のアップデートVer3.0により入手確率が上方修正された。
危険度3の方は排出確率が上昇したようだ。
詳しい確率については分かっていない。
龍脈石のかけら
危険度1の歴戦個体を含むクエスト(調査だけでなくフリー等も含む)のクエスト報酬で入手できる。
基本的には1個は確定、さらに追加枠があり7%の確率で入手できることがある。
龍脈石
危険度2の歴戦個体を含むクエスト(調査だけでなくフリー等も含む)のクエスト報酬で入手できる。
基本的には1個は確定、さらに追加枠があり7%の確率で入手できることがある。
任務クエスト「その雷鳴は天罰か、祝福か」は13%らしい。
また、イベント「脈打て、本能」は危険度3でありながら、こちらが排出される。
大龍脈石
危険度3の歴戦個体を含むクエスト(調査だけでなくフリー等も含む)のクエスト報酬で入手できる。
基本的には1個は確定、さらに追加枠があり7%の確率で入手できることがある。
「導きの青い星」は13%と高めの確率らしいが、クエストの難易度が非常に高いので、効率面を考えると微妙か。
鳥竜玉
レア度6防具のカスタム強化に必要となる。
鳥竜種に該当するのは
- クルルヤック
- ツィツィヤック
- プケプケ
の3種。
剥ぎ取りだと5%程度の確率で入手。
調査クエストの特別報酬だと、
- 胴枠は3%
- 銀だと11%程度
- 金だと16~17%程度
の確率で入手できる。
竜玉
レア度7防具のカスタム強化に必要となる。
過去作では99個割と余裕で溜まってたのに、今作は不足がちではないだろうか?
今作大型モンスターからの剥ぎ取りでは2%(一部3%)程度と非常に出にくい上、クエスト報酬でもあまり出ない。
にもかかわらず、武器強化の必要素材としてやたらと要求される。
割と意図的に集めないと量産しにくいようだ。
意図的になる時に限って、例のセンサーが邪魔をするわけだが…
オススメは調査クエストの特別報酬狙いだろうか?
対象となるモンスターは多い。
- ヴォルガノス
- ジュラトドス
- ディアブロス
- ディアブロス亜種
- トビカガチ
- パオウルムー
- ボルボロス
- ラドバルキン
これらの調査クエストを狙うのもアリ。
銅枠はたったの1%なので、できるだけ銀枠以上を狙おう。
- 銀だと8%程度
- 金だと16%程度
となっている。
逆鱗
下位レア素材。
レア度6武器のカスタム強化に必要になる。
入手確率は下位・上位とも剥ぎ取りで5~7%と悪くない確率で出るため、そこまで飢えることは無いと思われる。
これよりも上位レア素材の宝玉がストッパーになりやすい。
同時に狙える、調査クエストの特別報酬枠に期待するのもアリだろう。
紅玉・宝玉
上位レア素材。
レア度7、8武器のカスタム強化に必要になる。
レア度8の方は古龍のレア素材。
MHWでは剥ぎ取りではたったの2%、捕獲でも2%とかなり出にくい。
クエスト報酬の通常枠では出ないクエストが多い。
基本的には調査クエストの銀or金枠を狙っていくのが吉。
- 銀だと6%程度
- 金だと13%程度
ちなみに銅枠では出ないので注意したい。
物欲センサーが絶好調になる?
とにかくカスタム強化に要求される素材は入手困難なものが多い。
特に輝く龍脈石は、HR100まで歴戦やり続けても、目当てのモノが1個も出ないことも!
ちなみに危険度3調査クエストで、特別報酬枠4の場合、
目当ての武器種の英雄の龍脈石が出る確率を雑に考えてみた。
1回のクエストで出る確率は約1.64%
特別枠4個の調査クエストに100回行っても、当たりを引ける確率は81.4%程度であり、
約5人に一人は100回行っても出ないという涙目になる。
かの悪名高きセンサーは大暴れするわけだわ┐(-。ー;)┌
流石に開発側も気づいたのか、4/20の大型アップデートで、入手確率を上方修正したようだ。
果たしてどれくらい楽になったのだろうか?
仮に輝く龍脈石が4%になったとすれば…
- 1枠で出る確率は0.57%
- 特別枠4の調査クエ1回で出る確率は2.27%
- 100回クエストに行けば、約90%
- 犠牲者は10人に1人に…
仮に輝く龍脈石が5%になったとすれば…
- 1枠で出る確率は0.714%
- 特別枠4の調査クエ1回で出る確率は2.83%
- 100回クエストに行けば、約94.3%
- 犠牲者は16人に1人に…
計算間違ってたらごめんなさい。
Good Luck\( ‘ω’)/