【MHXX】銀嶺ガムートのソロ攻略、強い?超特殊許可とか|肉質、弱点、攻撃パターンなど

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MHXXで登場した二つ名「銀嶺ガムート」の、肉質、弱点、攻撃パターン、対策スキルなどの攻略法を紹介していきます。
超特殊許可クエストに関しても、少し触れますね。

一応ソロハンター向けに書いていますが、パーティでも大丈夫です。

個人的に銀嶺は苦手な方で、まだ不完全な気もするので、攻撃パターンとか熟知している方いたら情報お待ちしています。 現状攻撃パターンまでの記載になります。


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銀嶺ガムートの肉質・耐性値など

肉質


()内は雪纏い時

状態異常耐性など

銀嶺ガムートの状態変化

怒り状態

バインドボイス【小】の咆哮を放ち、怒り状態へ移行する。

口から白い煙が出る。

疲労状態

涎を吐き、何もしないことがある。

しかし個体によっては割と暴れるかもしれない。

雪纏い状態

銀嶺は通常種とは異なり、鼻・前脚に雪を纏う(後脚は纏わない)

この状態では特に前脚を使った攻撃時に雪しぶきが噴き出るようになり、その大半が雪だるま状態を引き起こすようになる。

また雪を纏っている間は肉質が変化する。
基本的に物理攻撃には強くなる一方、火属性の通りが非常に良くなる。

部位破壊は雪を纏っていない状態で一定の耐久値分のダメージを与える必要がある。

部位破壊が完了すれば、雪を纏えなくなる。

部位破壊

※耐久値はクエストによって補正があります。

頭部

耐久値(320)を2回0にすることで破壊可能。
2段階目の破壊で報酬確定。2段階目は体力50%以下で破壊できるようになる。

乗り成功時は、ここの耐久値に100ダメージを与えるようだ。

耐久値(340)を2回0にすることで破壊可能。
こちらは残り体力の制限はない。

前脚

耐久値(350)を1回0にすると破壊可能。
破壊時に長めの時間転倒するためチャンスタイムになる。

破壊後は雪を纏えなくなる。

なお、前脚の耐久値は雪を纏っていない時のみ蓄積可能と思われる。

雪纏い時は別に部位耐久値があり、こちらは耐久値180分のダメージを与えると雪を剥がすことが出来る。

また、銀嶺ガムートの踏みつけ系攻撃を何度か繰り返すと、雪が剥がれる。


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銀嶺ガムートの特徴・攻撃パターン

氷塊薙ぎ払い

鼻を使って、巨大な雪塊を地面から堀り上げ、側面に高速で薙ぎ払う。

銀嶺ガムートの新技で、モーション値が120と非常に高く、当たると大ダメージ。

掘り上げた瞬間の雪塊にも判定があり、こちらは小ダメージで済む。

この薙ぎ払いは、コチラから見て正面~右側面にしか薙ぎ払わない

そのため向かって左側に居れば当たらない

右側に居てこの準備動作に入った時は、逃げようとするより、銀嶺ガムートの腹下に潜る方が被害が少ないことが多い。

雪塊が巨大なため、離れようとしても巻き込まれて大ダメージを受ける。

逆に腹下にも判定はあるが、小ダメージで済む。

左脚側に居た時は、薙ぎ払っている間は攻撃のチャンスになる。左前脚が狙いやすい。

ただし、薙ぎ払い時に左前脚が薙ぎ払う方向に少し動くので、位置取りは上手く調整したい。

雪玉投げ

鼻を使って地面から雪玉を掬い上げる。

通常種は、これをハンターの居る位置にピンポイントで放り投げてくるが、

銀嶺の場合は自分の上方に放り投げて、3方向に砕いてくる。

そのうち1個はある程度こちら向きに飛んでくるので注意。ダメージはそれほどでもない。

雪玉落下後は、砕けた雪が霧のようになり、一時的に視界が少し悪くなる。

除雪突進

銀嶺ガムートの新モーションにして最大火力の攻撃。

頭を地面に思い切り突っ込み、暫くの間力をためてから、前方に除雪車の如く地面を抉り、豪快に突進する。

そして突進の〆に、地面から頭を引き上げ、同時に1発の雪玉をコチラに放物線を描きつつ投げ飛ばしてくる。

モーション値130もあり、突進に直撃すると防御力次第では即死する。

突進自体は低速だが、ハンターの居る位置にホーミングしてくる。

正確には予備動作が続いた後、前方に振動を発生させ、
この時ターゲットにしたハンターの進行方向へホーミングする。

低速のため、かなり急カーブを描くので、進行方向に逃げてしまうと巻き込まれやすい。

逆に、予備動作中に一定の方向へ歩き続け、突進が始まったら反対方向へ切り返すことで回避可能。

除雪は銀嶺本体だけでなく、突進しながら側面に無数の巨大な氷塊をまき散らしてくる。

こちらもシャレにならないダメージであり、しかも雪だるま状態になる。

特に坂道の激しい氷海エリア3は下り坂側に逃げると、氷塊が遠くまで飛んでくるので注意。

突進の〆に、頭部を地面から掘り起こし、同時に雪玉をこちらに1発、投げ飛ばしてくる。

これは突進が終了した瞬間にターゲットの居る位置を狙ってくるので、突進が通り過ぎた後に安心して回復しようとすると見事に直撃する。

しかも雪だるまになるので、回復が無駄になりしかも危険な状態になる。

タメージ自体は突進直撃に比べると大したことはないが、最後まで気を抜いてはいけない。

突進の予備動作中には、特殊な耐久値が発生する模様で、
一定のダメージを与えると、前脚破壊時と同じく、長い時間ダウンを奪うことが出来る。

剣士では突進に巻き込まれると致命的なので狙ってダウンさせるのは難しいが、ガンナーなら比較的狙いやすい。

前方は振動があるので、前脚側方辺りから頭部側面を狙うようにすると良い。

前脚踏みつけ

前脚踏みつけ

片方だけの前脚を、ハンターの背丈程の高さまで上げて、
少しのタメを作ったのち踏みつける。

当然ながら前脚付近に居座っていると誘発しやすい。

巨体であるが故にダメージも結構大きく、周囲に振動も発生させる。

前脚は肉質が柔らかめだが、夢中になって攻撃すると被弾しやすいので注意したい。

両脚大踏みつけ

ハンターが前脚~胴体下に居ると誘発させやすい攻撃。

両脚とも高く上げて、タメを作ったのち両脚とも同時に踏みつぶす。

片脚よりも高く上げる分威力も高く、モーション値は除雪突進とタイの130
つまり即死級のダメージを受ける。

またかなり広めの範囲に振動も発生させる。

前脚を上げている時間が妙に長かったりで、緊急回避・絶対回避が速すぎると踏みつけに被弾するし、
ジャスト回避のタイミングも結構難しい。

失敗すれば壊滅的なダメージを受けると、剣士には非常に厄介。

予備動作中は、カメラを上向きにしておき、両脚を横にきれいに並べてから踏みつけてくるので、ある程度のタイミングの目安にはなるかも知れない。

踏みならし

両前脚大踏みつけのような予備動作から、こちらは4回連続でジタバタするように踏みつける

広めの範囲に振動も発生させる。

この時前脚が雪装甲状態ならば、周囲に雪しぶきを発生させ、攻撃後は雪装甲が解除される。
当たると雪だるま+氷やられになる。

銀嶺は後脚には雪を纏わないため、後脚側に居れば雪しぶきは飛んでこない

1回目の踏みつけが直撃でなくても振動で拘束された場合、続く連続の踏みつけで被弾することも多い。

耐震があれば、被弾はしにくくなるが、踏みつけ中は判定が長く続くため、チャンスにはなりにくい。

ヒップドロップ

G級通常種も行う新モーション

前述の両脚大踏みつけや踏みならしの予備動作から、踏みつけではなく尻を後方へドロップしてくる。

ターゲットが後方に居る時にこの予備動作に入った時は高確率でこちらへ派生。

踏みつけよりも若干タイミングが早く、当たると大ダメージ+雪だるま+氷やられ
しかも広範囲に振動を発生させる。

しかも雪だるまになる関係で、吹き飛ばないので追撃を貰いやすい。

後方に居る時に前脚を上げ出したら、急いで離脱しよう。

突進→鼻突き上げ

鼻を少し横に振った後、牙を地面に接地し、前方へ牙をスライドさせるように突進する。

牙を地面につけた瞬間から判定が発生し、当たると空中に吹っ飛ばされる。

攻撃の〆に鼻突き上げを行う。

頭部・鼻に判定があるのは当然のこと、前脚周囲に雪しぶきが発生し、こちらのダメージは小さ目だが雪だるまになる。

この後特に隙も見せずに次の行動に移るため、雪だるまになった時は追撃を貰わない様に、回避を上手く利用して慎重に解除したい。

鼻叩き付け→連続鼻叩き付け

鼻と左脚を少し持ち上げた後、鼻を正面に叩き付ける攻撃。

鼻は当然のこと、踏みつける右脚にも判定があり、威力も大きいので注意したい。

この攻撃後、ハンターが鼻付近に居ると高めの確率で後述の「連続鼻叩き付け」へ連携する。

連携しない場合、叩き付け後の隙は短い。

連続鼻叩き付けは、1発目の叩き付け直後、鼻と両脚を1回目より高く持ち上げ、同時に鼻から息を吸い込み、その後、鼻&両脚を叩き付ける。

鼻叩き付け部分は、氷の裂け目のようなエフェクトが発生する分、1発目より範囲がやや広い。

叩き付け前にある程度ハンターの位置に軸合わせをしてくる。

吸い込み時に風圧を発生させ、叩き付け直撃部分あたりに居ると硬直してしまう。

叩き付けが来る前に動けるようにはなるが、機動力の遅い武器で風圧を受けてしまうと避けられないことも。

連続叩き付けに派生した場合、叩き付けた後は暫く動きが止まるので、反撃のチャンスになる。

剣士では頭部、鼻にまとまって手数を加えられる数少ない機会でもある。

が、通常種はこの連続技をよく用いるが、銀嶺は新モーションの方を用いる傾向が強く、使用頻度はやや低い。

後退移動する時に、鼻付近を位置取ると誘発させやすいかもしれない。

鼻回転攻撃

一瞬だけ前脚、頭部を持ち上げ、すぐ着地したのち、後脚を軸にして半円を描くように鼻で約150度ほど薙ぎ払う

  • 時計周り
  • 反時計回り

両方行う。

ハンターとの位置関係によっては、更にもう一回連続で繰り出すことも。

着地した瞬間から前脚~鼻先まで当たり判定があり、回転するためドーナツ状に当たり判定が発生。
胴体下には判定は無いが、予備動作が非常に短く前脚付近にいると避けづらい。

また、鼻先端より少し外周には風圧も発生させる。
これに拘束されても、追撃を貰う心配はあまりない。

鼻突き飛ばし

鼻を左右に振り、前方に鼻を突き出しつつ、氷塊を1発発射する。

当たると中ダメージ+氷やられになる。

判定は正面であり、側方にいれば当たらない

雪ブレス

鼻から息を吸い込み、前方へ細い扇状の判定を持つ雪ブレスを発射する。

  • 発射直後に正面に撃ち
  • その後、コチラから見て右→左→右と射角40度程度薙ぎ払う。

当たると大ダメージ+氷やられになる。

牙側面より外側・後方にいれば当たらず、ブレスを撃っている間は反撃のチャンスになる。

なお、通常種が行った雪玉発射の方は行わない。

雪吸い→雪纏い

鼻を地面に突き立て、雪を吸う動作。

初動に微ダメージだが判定がある。

3秒程度動きが硬直したのち、鼻を地面から抜き、全身に雪を纏うようになる。

纏う時にも微ダメージながら判定があり、こちらはついでに雪だるまになる。

雪吸い中は攻撃のチャンスだが、纏う瞬間に雪だるまになるため、早めに切り上げる必要がある。

だるま無効があれば、微ダメージを気にしないならチャンスタイムが増える。

怒り移行時に脚のどれか1本でも雪を纏っていない場合、高確率(或いは確定?)で雪吸いを行う。

ただし通常種と比べて、前脚しか雪を纏わず、その分使用頻度は低め。

また左右の前脚破壊が完了すると使わなくなる。

拘束攻撃

鼻回転攻撃と動作が似ており、鼻付近に居ると拘束される。

通常種と同じく鼻で掴んで叩き付けを複数回おこなってくる。
フィニッシュで水平に勢いよく吹っ飛ばされて気絶しやすい。

素の攻撃力も非常に高いので、こやし玉は忘れないようにしたい。

移動する脚

前進したり後退する脚には当たり判定がある。

巨体が故に微ダメとは行かず、そこそこに削られる
四足でありデカイので、気づいたらごっそり体力が減っていた、なんてこともあるので注意したい。

左右鼻振り前進

前進しながら鼻を左右に振る。

ダメージはそこまで大きくないが、銀嶺の巨体故に左右の判定が非常に広い

この時粉雪ようなものを吹き出し、こちらにも判定がある。
当たると雪だるまになる。

鼻よりも後方まで回り込めば反撃のチャンスにもなるが、攻撃中銀嶺は前進するため、部位を狙うのは難しい。

吸い込み

吸引力の変わらないただ一つの(ry

首を少し曲げ、鼻から息を吸い込む。

文字通り吸引が発生し、銀嶺の鼻付近に吸い寄せられる。

これ自体にダメージ判定はなく、ハンターを引き寄せて、鼻や前脚を用いた攻撃に派生してくる。

咆哮

これだけ巨体でありながら、放つのはバインドボイス【小】
よって耳栓があれば無効化可能で、前脚の動きが暫く止まるので反撃のチャンスになる。

鼻は高めの位置にあるので狙いにくい。

なお、咆哮【小】ではあるが、判定は非常に長く、回避性能を積んでもフレーム回避は不可能と思われる。

緊急回避や絶対回避もタイミングが早すぎると、回避後に硬直してしまうほど。

また、拘束時間はかなり長い

ジャストアクションを決める場合、張り付いているとカメラのせいもあってか、タイミングが中々難しい。

左脚、右脚と順番に地面を踏みしめ、胴体を軽く反らした直後にパオーーンと吠える。

把握しておくと、タイミングを図る目安にはなる。

オススメスキル、立ち回り方等

あると便利なスキル

だるま無効

個人的に守り系スキルでは最優先で発動させたいと思う。

とにかく雪だるまにしてくる攻撃が多い。

銀嶺の攻撃は広範囲なものが多く、行動を縛られる雪だるまは非常に危険な状態。

無効にすることで生存率が上がり、雪吸い中はチャンスタイムになったりもする。

耐震

踏みつけ系の攻撃は広範囲に振動を発生させる。

これらの攻撃でコチラのチャンスタイムになるケースはあまりないが、足止めされて追撃の心配が減るため不安なら発動させておこう。

氷耐性

氷やられになると、ダッシュでスタミナが一気に減る。
雪だるまとは違った方面で自由を奪われ、スタミナ切れから畳みかけられることも多い。

氷耐性25まで上げておけばその心配もなくなり、一部の攻撃に付与される氷属性のダメージも軽減できる。

耳栓

ジャストアクションや絶対回避など無効化できる手段がない場合はオススメ。

判定が非常に長く、フレーム回避はまず無理、しかも拘束時間はかなり長い。

逆に咆哮時間もそこそこ長いので、無効化すればそれだけチャンスタイムが長くなる。

乗り名人・飛燕

主にエリアルスタイル向け。

図体がデカイ分、踏みつけ跳躍は比較的容易。

普段暴れまわってチャンスタイムが少な目なので、乗りでチャンスを増やすなら検討したいスキル。

麻痺が結構オススメ

パーティプレイでは麻痺が結構強い
拘束時間が15秒と長いため。

銀嶺は怒り時は全体防御率が1.1倍と通りやすくなり、更に麻痺中はダメージ1.1倍になるため、
怒り中に麻痺を決めれば、実質1.21倍のダメージを与えられる。

弱点の頭や鼻は低所に来るため、絶好のチャンスタイムになる。

立ち回り方

頭・鼻が弱点なので優先的に狙いたいが、被弾のリスクも高く、常に狙えるわけではない。

狙えるチャンスは、連続鼻叩き付けの後。
叩き付けた姿勢で長めの時間動きが止まるため、ここを逃さないようにしたい。

他に狙いたい部位は右前脚。
雪纏い時は肉質25と硬めなので、早めに脚破壊を達成させて、雪を纏えないようにしてしまえば、常時肉質40になるため、ダメージ効率は上がる。

脚破壊時に長時間ダウンするため、頭・鼻にも纏まって手数が入る。

左前脚も位置取り次第では狙うべきだが…
氷塊薙ぎ払いは非常にダメージが大きいため、これは常に警戒したい。

高めの攻撃力+最低限の火属性の武器を選ぶ?

脚の部位破壊はそれほど難しくはないので、武器の性能としては、火属性偏重よりも、物理寄りの火属性付きくらいがオススメだろう。

と言うのも、雪を纏っている脚は火属性25%とよく通るが、破壊後は5%しか通らなくなる。
物理肉質は40と結構柔らかい方なので、物理攻撃力が高めな方が楽だと思われる。

ぶっちゃけ、無属性でも問題はさそう。

主なチャンスタイム

  • 前述した連続鼻叩き付け後の鼻
  • 雪ブレス時、側面から回り込んで前脚や牙を狙う。
  • 氷塊薙ぎ払い時の右前脚
  • 雪吸い時(だるま無効奨励)
  • 鼻突き飛ばし時の正面以外

大体こんな感じ。

銀嶺は全体的に明確な隙が少な目で、広範囲の攻撃も多いため、

見てからの被弾余裕でした\(^0^)/

な状況が多く発生する。

そのため、

  • 乗り
  • 拘束が長い麻痺
  • シビレ罠や落とし穴
  • 脚破壊によるダウン

などの拘束手段をできるだけ使って行きたい。

ガンナーの方が楽?

また、攻撃の多くが銀嶺を中心とした広範囲なので剣士には脅威だが、
遠距離攻撃は比較的見切り易く、ガンナーの方が戦いやすいという評判も多い。

除雪突進の予備動作中もガンナーなら安全圏から攻撃し、怯みによるダウンを奪える可能性も上がる。

ただし、胴体の肉質は19と終わっているので、
貫通弾・矢を撃つ場合は鼻~頭を正確に貫く腕前が要求される。

正面から通す他に、側面の牙辺りから頭部に通すのもアリ。

位置取りによって貫通系と通常系を上手く使い分けたい。

なお、ガンナーの防御力だと、冗談抜きに紙装甲なので、一度も被弾しないくらいの気持ちで立ち回る必要がある。

クエスト出現条件とLv別特殊許可の内容

銀嶺捕獲依頼G1

クリア条件:銀嶺ガムート1頭の捕獲
狩猟地:

銀嶺狩猟依頼G2

クリア条件:
狩猟地:

1回力尽きるとクエスト失敗するクエスト。
そのため、ネコの報酬金保険はほぼお約束になる。

銀嶺狩猟依頼G3

クリア条件:
狩猟地:

銀嶺狩猟依頼G4

クリア条件:
狩猟地:

銀嶺狩猟依頼G5

場所:
クエスト内容:全ての大型モンスターの狩猟(★)

毎度恒例、1頭目の体力が30%以下になると、2頭目が投入され、同時狩猟になる

超特殊許可の難易度は?


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