スキル「威嚇」の効果、主な用途、装飾品名、護石について紹介していきます。
「威嚇」はMHW新スキル。果たしてどのような効果なのだろうか?
スキル「威嚇」の装飾品、発動スキル、お守り(護石)
装飾品 | 威嚇珠【1】 |
レア度 | 5:割と簡単に入手できる |
護石 | 威嚇の護石 |
強化 | Lv3まで |
発動スキルの段階 | 3段階 |
有効な場面:痕跡集めに集中したいとき、運搬クエストなど。
スキル「威嚇」の効果
MHW新スキル。
ゲーム内での説明文は次の通り。
3段階のレベルが存在する。
- Lv1:甲虫種などの一部のモンスター以外の小型モンスターに発見されても戦闘状態になりにくい。
- Lv2:甲虫種などの一部のモンスター以外の小型モンスターに発見されても戦闘状態にほとんどならない。
- Lv3:甲虫種などの一部のモンスター以外の小型モンスターに発見されても戦闘状態にならない。
と、レベルが上がればそれだけ発見されにくくなる。
言うまでもないが、大型モンスターには全く効果がない。
Lv3まで上げてもたまーに戦闘状態になることがあるが、少し距離を取るだけですぐ解除される。
スキルの説明文通り、甲虫種には効果が無く、襲われることもある。
他に、戦闘状態にならなくても攻撃してくる翼竜系や、気性の荒い「ガストドン」にも効果は無い模様。
ケストドンは威嚇はしてくるが、戦闘状態にはならないようだ。
オススメされる武器種、対モンスター、状況など
当スキルが効果を発揮するのは、痕跡探しの時だろう。
小型モンスターでも戦闘状態になると導虫は引っ込んでしまい、痕跡が近くにあっても反応してくれなくなり、発見し辛くなる。
小型モンスターを排除するか、遠くまで離れれば再び導虫は活動できるが、それが煩わしくて痕跡集めに集中したい時は発動させると良いだろう。
運搬クエストにも使える。
モンスターに発見されない=襲われにくくなるので、運搬物を落とすリスクの低減につながる。
「威嚇」の発動手段(MHW)
序盤のジャグラス防具の他、リオソウル防具にも付与されている。
装飾品の威嚇珠【1】はRARE度5なので自然と集まっていることが多く、Lv1スロットでOK。
護石だけでもLv3まで強化できる。
と発動自体は簡単。