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 片手剣＝ブシドーの操作方法、モーション値

MHXで登場した、片手剣－ブシドースタイルの操作方法、コンボ図、モーション値について紹介していきます。
また過去作との変更点も書いてます。
片手剣の狩技、ギルドスタイル、ストライカースタイル、エリアルスタイルについてはリンク先をご覧ください。
参考）MH4G：片手剣の使い方はコチラ

• ギルドスタイルとの違い
• 片手剣＝ブシドーの操作方法
• モーション値
• 片手剣－ブシドーの使い方？

ギルドスタイルとの違い

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基本コンボ後半の【A】ボタンで繰り出せる、「水平斬り」と「斬り返し」が「盾殴り」→「バックナックル」になる。
エリアルスタイルと近いコンボになる。
またバックステップ後に溜め斬りが出来なくなる。「その場斬り上げ」や「突進斬り」は使える。

ジャスト回避を行うと、【X】を入力地点から真上に跳ぶ「ジャンプ上方二連斬り」と、
前方に判定の伸びる「ジャンプ突進二連斬り」に派生できる。共に2Hitで乗り蓄積がある。
この後に【X】入力で水平斬り、斬り返しへ派生可能。
ジャスト回避後のパワーダッシュ中に【R+Y】でアイテムも使える。

また、バックステップからジャスト回避を行うこともでき、この場合は自動で身躱し斬りを行う。
片手剣の中では高威力で、ここから「ジャンプ突進二連斬り」や「水平斬り」へ派生できる。

ガードできる武器種だが、ジャストガードは搭載されていない。

片手剣＝ブシドーの操作方法

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「SA」は（スーパーアーマー）が付く。
「心眼」は弾かれ無効の攻撃（ジャンプ攻撃は全て心眼）
「飛」は味方に当たると吹き飛ばす攻撃
は納刀状態から行える攻撃
は抜刀時・コンボ始動として使える攻撃
はコンボ最中の連携として使える攻撃になる。

※1　ジャンプ斬り上げ
抜刀中に低い段差を登った際に【A】でも繰り出すことができる。
納刀中は【R+X+A】でも繰り出せる。
・・・が、段差前から突進斬り（抜刀時【X+A】、納刀時【パッド前+X】）の方が明らかに出しやすいが。

※2　抜刀アイテム使用
突進斬りから派生させると、突進斬り開始時からのSA3秒間がアイテム使用時にも適用される。

※3　バックステップ
突進斬り、ジャンプ斬り上げ、ジャンプ斬り下ろし、溜め斬り以外の攻撃モーションから派生可能。
ステップ時にスタミナを25消費する。
バックステップでコンボの〆には出来ず、下の※4,※5,※6どれかに派生する。

※4　左側の斬り上げと同じポジション。斬り下ろしやバックステップに派生可能

※5　左側の突進斬りと同じポジション。斬り上げに派生可能

※6　バックステップによるジャスト回避専用のモーション。通常回避では不可。
この後【X+A】でジャンプ突進二連斬り、【X】で水平斬りに派生可能。

モーション値

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片手剣の斬撃属性攻撃は全て1.06倍の斬れ味補正が掛かる。
以下の威力は掛けてないモノなので、実際は1.06を掛けてダメージ計算する。

片手剣－ブシドーの使い方？

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どもモーションも隙が小さく、
回避できるタイミングが多い片手剣にとって、ジャスト回避は行いやすい。

が、エリアルスタイルと同じく、片手剣のメインコンボである「斬り上げ」→「斬り下ろし」→「横切り」→「水平斬り」→「斬り返し」
のうち後2つが使用できないので、基本コンボでの火力はギルドスタイルに比べると落ちる。

モンスターに張り付くのは得意な武器なので、
攻撃当たり判定内に自分から回避で突っ込んで行き、ジャスト回避を成功させることでダメージ効率が上がる。

バックステップにもジャスト回避の受付時間があり、
こちらを成功させると、身躱し斬りという片手剣ではモーション値42と強力なカウンターを繰り出すことができる。
身躱し斬りは名前の通り隙が少なく、そこからはジャンプ突進二連斬りに繋げられる分。通常回避よりも手数が多い。

ジャスト回避からのジャンプ攻撃で乗りも狙える。
流石にエリアルスタイルほどではないが、1モンスターにつき1回くらいは乗れるだろう。

モンスター拘束中のラッシュ力に欠けるので、
狩技はは定点攻撃重視のブレイドダンスか、スタンも狙うなら昇竜撃あたりがオススメな気がする。

他のスタイルを見る

• 片手剣の狩技
• ギルドスタイル
• ストライカースタイル
• エリアルスタイル
• ブシドースタイル

• 狩技の習得方法、モーション値、主な効果
• 片手剣の刃薬付与について
• 片手剣=ギルドの操作方法
• 片手剣=ストライカーの操作方法
• 片手剣=エリアルの操作方法