モンハン,スキル,効果,お守り,護石,弾薬節約
スキル「弾薬節約」の効果、装飾品名、お守り(護石)のポイントについて紹介していきます。
射撃を行った際に、一定確率で弾数を消費しないことがある。
要するに弾持ちが良くなるスキル。
スキル・弾薬節約の装飾品、発動スキル、お守り(護石)
装飾品名
- 節弾珠【1】→+1
- 節弾珠【2】→+3
発動スキル
- +10pt:弾薬節約
お守り(護石)最高pt
- MHX :pt(の護石)
スキル・弾薬節約の効果
スキル自体はMHXにて登場。
しかしMHF-Gにて「弾丸節約術」というスキルが先に登場しており、MHXでは逆輸入した形になる。
効果は少し異なるが。
スキルの効果は、ボウガンの弾や弓のビン装着で発射した際、一定確率で弾やビンを消費しなくなるというもの。
発動する確率は20%程度。
もう少し高ければ良かったのに…と思わせたくなる痒い確率さすがドSカプコン
ボウガンの場合、弾数は減らないものの、リロードした弾倉の弾数自体は減るので、DPSが上がる訳ではない。
あくまで弾持ちを良くするだけに留まっている。
調合持ちを含めても撃てる弾数の少ない滅龍弾などでは効果的かもしれない。
通常弾や貫通弾などは調合分持ち込んだ方が良いように思える。
よってヘビィよりはライトの方で恩恵が大きいか? (スキルの自由度もやや高いし。)
弓の場合
一度ビン装填すれば撃ちきれる仕様なので、撃てるビンの数が増える。
強撃ビンの場合発動20%とすれば期待値的に約60発撃てるので、高い火力をやや維持しやすくなる。
ぶっちゃけ最大数生産の方が良い?
調合結果が複数個できる可能性のある弾の場合は、こちらよりも5スロットで発動できる調合数(最大数生産)の方が使い勝手が良いことが多い。
コチラと違って確定で最大数になるため運要素もないし。
さらには狩技「完全調合」を使うと言う手もある。
よって当スキルが使えるのは…
弾・ビン以外の持ち込み不可のクエスト。
ズバリ、二つ名狩猟クエスト7or8である。
こちらは調合分は持ち込めないので、弾持ちの良くなる当スキルが効果を発揮する。
オススメされる武器種、対モンスター、状況などのまとめ
弾数が減らなくて済むのはあくまで確率(しかも20%程度)なので、そこまで需要はなかったりするスキル。
寧ろ調合数の方が良いと思われる。
ただし、アイテムの持ち込みが出来ないクエストでは役立つ。
体力の多い獰猛化個体にソロで挑む場合は、両方発動する…と言う手段もあるが、
やっぱり火力スキルの方が結果的に弾数も節約できる気もする。