オトモスキル・雇用時の決まり方＆伝授とは【ニャンター】

前の項目で、雇用時のサポート行動の決まり方や伝授について紹介しました。
サポート行動とセットで覚えていきたいオトモスキルについて紹介していきます。

考え方はサポート行動と似ています。が、少し違う点があります。

オトモスキル、習得の法則

ネコバァ（ベルナ村はネコ嬢）に話しかけることで、雇用するオトモのパラメータを見ることができる。
前回のサポート行動と一緒にオトモスキルも見ることができる。
こういうやつですね。

やっぱりこちらもずらずらと並んでいますが、オトモスキルも技の並びには法則があります。

基本的に「オトモスキル」と言いますが、単に「スキル」と言うこともあります。
スキル名は「〇〇の術」って表記になってますね。

サポート行動同様に、オトモスキルも雇った段階で使えるものは既に決まっています。
こちらも伝授を利用すれば、追加で1つスキルを覚えさせることができる。

↑のスキルの並び順ですが、サポート行動に比べると割と単純です。

固定枠スキル

一番上の2枠分。
オトモのサポート傾向によって、決まった2種のスキルを必ず持っています。
またサポート傾向の方とは異なり、こちらは固定スキルも伝授できます。

サポート行動の方には有った「準固定技」はスキルの方にはありません。

ランダム枠スキル

3枠目以降はランダム枠になります。

こちらもサポート行動同様、やはりと言うか法則はあります。
スキルのウエイトにより「A,B,C」に仕分けされている。（毎度A,B,Cは管理人が勝手に付けたｗ）
サポート行動同様、

となっている。

グループAのスキルは比較的強力なものが多い。（と思ったが実はそうでもない気がするｗ）
そしてグループAのスキルは1個しか持っていない。
例）「復活上手の術」と「状態異常強化」は共にAグループなので、両方覚えているオトモは絶対に出てこない。

またはグループAのスキルを持ってない猫もいる。
上写真のオリガミさんは「混乱無効の術」となっているが、これはCグループのスキルですね（’-‘）ﾉ

B,Cグループスキル

これより、Aグループスキルを持っている猫は4枠目から、
持ってない猫は3枠目から、ランダムにB,Cグループのスキルが選ばれる。

覚えるスキルの数が決まっているのはサポート行動と同様で、グループA枠も含む、全部でウエイトが8になるように覚えているのである。
「グループAのスキルを1つ、グループBを1つ、グループCを3つ」で3+2+1+1+1=8と言った覚え方をする。

オトモスキルのグループ

Aグループのスキル（ウエイト3）

Bグループのスキル（ウエイト2）

Cグループのスキル（ウエイト1）

と言った感じに搭載しています。
各オトモスキルの効果、厳選時にオススメされる技についてはリンク先にて紹介。

次は、実際にオトモスキルの習得について話していきますね 。

スキル左にある鍵穴は何？

サポートスキルと同じく、こちらにも鍵穴があります。
考え方は一緒で、最初から習得している訳ではなく、条件を満たすことで習得できると言うものですね。
で、現状ではオトモスキルの習得条件は全てレベルっぽいです。

習得条件の下に「習得状態はオトモ間で共有」と書いてますが、
これは一匹でも習得レベルに達してしまえば、他の全オトモも習得レベルに達していなくても習得できると言うことですね。

伝授とは？

オトモ広場の道場や、自宅のルームサービスにて、オトモスキルの伝授が行える。
（パーティプレイの時は集会所となりの準備エリアを使えば、退室の必要はない。）

仕様はサポート行動と同じで、他のオトモが覚えているオトモスキルを他の未習得のオトモに覚えさせることができる。
一度に3匹まで伝授可能で、一度クエストに行って、戻ってくると伝授が完了している。
伝授できるのは1匹のオトモにつき1個である。既に伝授していた場合は上書きされます。

サポート行動との違いは、
サポート傾向ごとに持つ「固有技」も伝授可能である点。

オトモスキルの方は、ダウンロード限定で入手できる限定オトモのみしか持っていない、特別配信限定スキルがいくつか存在する。
これを厳選したオトモに搭載するには現状伝授するしかない。

オトモスキルの使い方、オススメスキルも紹介するよ。

ハンターがスキルを搭載できるのと同じように、オトモもスキルを装備することができる。 スキルの装備方法はちょっと特殊です。簡単ですけどね。 また、個人的にオススメだと思うスキルも