スキル:采配(オトモへの采配)の効果。MHWではオトモがかなり強化されたが…

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スキル「采配(オトモへ采配)」の効果、装飾品名、お守り(護石)のポイントについて紹介していきます。

オトモのステータスを強化する効果。
MH3Gでは、オトモがチャチャ&カヤンバだったため「鬼面王の采配」と言うスキル名で、踊る頻度も上昇した。


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スキル「采配」の装飾品、発動スキル、お守り(護石)

装飾品名

  • 采配珠【1】→+1
  • 名采配珠【1】→+2

発動スキル

  • +10pt:オトモへの采配
便利度★☆☆☆☆

有効な場面:オトモ同行の場合。

スキル「采配」の効果

クエスト中のオトモや鬼面族の攻撃力、防御力が1.1倍になる。
とは言え、元々オトモの能力値はそれほど高くないので、殆ど実感が分からないスキル。

MH3Gでは、スタミナ回復速度もUPする。
チャチャ・カヤンバの踊り頻度はスタミナに依存するため、
スタミナが早く回復する分、踊る頻度も増える。
回復【大】を2匹とも搭載すれば、ソロ狩りではそれなりに頼もしい回復役になってくれる。

オトモアイルーにはスタミナの概念がなく、当スキルはほぼ空気と化しているかもしれない。
オンラインの機会も多く、3人以上集まるとオトモは参加出来なくなるので余計にである。

スキル自体は、1スロットで2pt、10ptの俗に言う5スロスキルなので、発動自体は簡単。
まあ護石の第一枠が有用で、第二枠にこれが付いてた場合にオマケ程度に付けるくらいか。

オススメされる武器種、対モンスター、状況など

MH3Gでは鬼面族がなかなか強いため、発動の需要は多少あったかも知れない。

MH4以降はこれを意図的に発動させるより、他のスキルを考える方が良さそうだ。

お守りの第一スキルが有用で、第二スキルに10pt付いてたりしたら、オマケ程度に発動させる。と言う程度だろう。


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MHW「オトモへの采配」の装飾品、護石、発動手段

装飾品 采配珠【1】
レア度 5:割と簡単に入手できる
護石 采配の護石
強化 Lv3まで
発動スキルの段階 5段階

装備では、「アイルーフェイクα」だと、3ptも強化される。

他には、ギルオス、ジャグラス防具の腕パーツ辺りに付与されている。

護石だと、Lv3まで強化できる。

MHWの「オトモへの采配」の効果

過去作にも登場したスキル。

MHWでは「オトモへの采配」と言うスキル名になっている。

従来は10ptでオトモの攻撃力、防御力を1.1倍に強化する。
と言うものだったが、

MHWでは5段階のレベル制になった。

  • Lv1:オトモの攻撃力と防御力1.05倍
  • Lv2:1.10倍
  • Lv3:1.15倍
  • Lv4:1.20倍
  • Lv5:1.25倍

となっている。
Lv2で従来と同じような効果になり、レベル3以降は超える。

MHWのオトモは歴代で一番ステータスが高い。

最大レベルは30で、装備無しの状態でも、

  • HP:350
  • 攻撃力:245
  • 防御力:275

特に体力はハンターの2倍以上。

自分で回復することも可能でそうそう倒れない上、
アイテム・特技の使用頻度も高いため、おそらく歴代で一番頼もしい存在である。

そのオトモに1.25倍の補正を掛けられるため、過去作と相対的に見れば、本作の采配は強力。

防具も装備して、当スキルを最大まで発動させると、
防御力に関しては、ハンターのカスタム強化込みの防具最終強化した状態の防御力に匹敵する。

が、MHWは1スロットでも何かしらスキルを発動させられる環境になっており、

やっぱり、当スキルに割くくらいなら、他を発動させた方が良いことが多く、本作でもなかなか需要は上がってない模様。

MHW「オトモへの采配」の主な用途

オトモがかなり強化されたので、過去作ほど空気スキルではない。

他に発動させたいスキルがないなら、発動させてみる程度か??


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